ヴェリテクリニック銀座院のヒアルロン酸注入
ヴェリテクリニック銀座についてリサーチ!
2004年10月開業し、大阪・東京・名古屋・福岡にクリニックを構え、各分野の専門の医師が優れた腕前をもつヴェリテクリニック。院長は学会で多数の講演実績があり、日本のトップレベルの技術を持っています。
年間患者数は約6,000名を数え、目と鼻を中心に修正手術を受ける患者数が全患者の約3割
目や鼻といった人気の整形にとどまらず、小顔やスッキリとしたフェイスラインになれるエラ削りも得意分野。また自然な仕上がりになると絶大な支持がある豊胸などの治療も人気です。
ヴェリテクリニック銀座のヒアルロン酸治療とは?
ヒアルロン酸は鼻全体ではなく、気になるポイントのみでも注入することができます。いきなり鼻のプロテーゼなどの手術に抵抗がある方、本格的な手術をする前にシミュレーションとしてどんな感じになるか確認したい方にももおすすめ。
ヒアルロン酸を注入して高さや丸み、ボリュームをつくることで、イメージがかなり変わりますよ。もちろんヒアルロン酸なので時間の経過とともに高さは消滅します。
ヴェリテクリニック銀座のヒアルロン酸はここが違う!
通常のヒアルロン酸注入では表面麻酔をして行っても、注入時に痛みを感じます。しかし、ヴェリテクリニックで採用しているヒアルロン酸には、痛みを軽減する麻酔液が入っているので、痛みが苦手な方でも安心ですよ。
ヴェリテクリニックのヒアルロン酸注入はこんな人におすすめ
- ダウンタイムの期間を仕事などで取れない方
- メスを使った手術には抵抗がある方
- メリハリのあるすっきりとした立体的な顔になりたい方
ヴェリテクリニックのヒアルロン酸注入の料金
¥60,000+税
ヴェリテクリニックのヒアルロン酸注入の手術の流れは?
1:問診
問診表問診表を記入。現在の体調や既往歴や麻酔経験などのカウンセリングを受けるため大事な情報を記入します。
2:カウンセリング
ドクターがカウンセリングをしてくれます。
「カウンセリングも治療の一部」という考えなので、カウンセラーとかではなく、ヴェリテクリニックではドクター自身がしっかりとお話を聞いてくれます。
3:メイク落とし・麻酔
施術前に、メイクを落とします。痛みに敏感な方には麻酔テープや麻酔クリームをお願いすることもできます。30分程で麻酔の効果が現れます。
4:デザイン・ヒアルロン酸注入
ヒアルロン酸は、注入する部位や注入量など、年齢や肌質によって種類を使い分ける必要があるので、ドクターの腕が重要です。
5:止血・マッサージ
止血・マッサージガーゼで止血し、ヒアルロン酸を馴染ませるマッサージを行います。
6:仕上がりチェック
注入した仕上がりを担当ドクターとチェック!鏡をみて仕上がりをチェック
7:終了
ヒアルロン酸注入は、施術後すぐに帰宅できるとっても手軽な治療です。もちろん、化粧も出来ます。
ヴェリテクリニックの口コミ評判をリサーチ!
ひとつ目 ヴェリテクリニック銀座院
— 。 (@O4d0772wV2FspW1) 2017年3月16日
大本命一発目に行ってきました!
凄いと思ったのは、福田先生、私の顔を見た瞬間に気にしてる所をズバズバ言い当てられた事かな😅
ただ、やっぱり大人気院&理事長先生なので、予約してから1時間半待ちました
まぁそれは仕方ないよね!→
福田先生は人気ですね。ちなみに、映画「ヘルタースケルター」を監修したのも、美容外科「ヴェリテクリニック銀座院」福田慶三院長先生ですよ!
福田院長は、日本美容外科学会の認定医ですが、認定医になるためには、どのような条件が必要なのか?
「現在、国内には、2つの美容外科学会があります。1つは、形成外科を研修した上で美容外科を行っている会員で組織する学会(JSAPS)と形成外科以外の医師が会員として組織している学会の2学会があります。私は、JSAPSの認定医です。JSAPSの認定医になるためには、まず形成外科の認定医であることが前提条件です。形成外科の認定医は、6年間の形成外科の研修と認定医の試験及び70症例の手術レポートの提出によって合格が決定されます。この形成外科の認定に加えて美容外科の認定医になるためには、3年間の美容外科の研修を受け20症例のレポート提出が必要になります。こうした基準や条件をクリアーしてJSAPSが認定医として推挙する仕組みとなっています。現在、ヴェリテクリニックの医師3名が美容外科認定医になっています。」
福田慶三院長の経歴
- 1985年名古屋大医学部卒業。その後米国のクリニックなどで経験を積む。
- 1995年小牧市民病院の形成外科部長に就任。
- 1998年高須クリニック副院長へ。
- 2004年10月ヴェリテクリニック銀座院長。医学博士取得。
ヴェリテクリニックの福田慶三院長の得意な施術とは?
短い鼻や低い鼻の鼻先を前方や下方に向かって伸ばす鼻中隔延長術(短鼻)が得意なんだとか。1996年に形成外科学会や美容外科学会で発表して以降、現在ではさまざまな美容クリニックでその施術が行われています。